| 業務安定稼働 | 業務運用の効率化、コスト削減 | 業務構築の迅速化、コスト削減 | 安全なシステム構築 |
エディションによって適用対象外もあります。詳細は機能一覧のページでご確認ください。
インストール直後から、セキュリティ脅威に備えた安全なシステムを実現
インストールと同時にセキュアな運用環境を構築できます。業務のすべてのリソースへの適切なアクセス許可設定や、運用操作者の限定、運用にともなう通信の暗号化適用などがインストール直後から利用可能です。業務運用に対する不当なアクセス・通信傍受などのセキュリティ脅威から情報を保護し、安全な業務システムをスピーディーに構築できます。
SSL3.0のクライアント・サーバ認証と暗号化機能、日本ベリサイン社、日本認証サービス社の証明書を使用したSSL通信など、インターネットでの企業間取引や顧客への情報公開システムに不可欠な、高い安全性を実現するセキュリティ機能を実装しています。セキュリティ設定はInterstage管理コンソールから操作でき、また、マルチサーバ管理との連携で複数サーバに対しても一括設定が可能です。
情報の漏洩に備えて「いつ」「誰が」「どのデータを」「どの経路で」アクセスしたかを記録できます。横通しの識別IDによる各ログの相関関係の簡易な分析や、Webサーバのアクセス情報(注1)による不審者の早期特定など、スピーディーな追跡調査や業務運用の正当性の証明に利用できます。
1回のサインオンで複数の業務サーバにアクセスできます。企業内の業務システムのユーザーID、パスワードなどの情報を一元管理しているため、システム管理者によるユーザー情報の追加・変更・削除が簡単にできます。また、Windowsのログオン機構との連携により、利用者はWindowsログオン操作のみでサーバへのサインオンが可能です。Windows標準搭載のディレクトリサービスActive Directoryを利用した統合Windows認証にも対応しているため、利用者の利便性向上と導入・運用コストの削減が可能です。
組織別に構築されたシングルサインオンシステム間での認証サーバ連携により、認証に必要なユーザー情報が通知され、別組織の業務サーバへも1回のサインオンでアクセスできます。認証サーバやユーザー情報を格納するリポジトリーサーバは、ユーザーの増大などに応じてスケーラブルな構成やリレーショナルデータベースの利用が可能です。さらに、一定時間で認証を無効にするアイドルタイムアウトや多重サインオン抑止などの機能により、適切な利用者認証、アクセス制御が可能です。