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「POWER EGG」の新たな顧客獲得を目指し、アプリケーションサーバにInterstageを採用

ディサークル株式会社様 導入事例


企業情報ポータル「POWER EGG」を開発・販売されているディサークル株式会社様(以下、敬称略)では、「POWEREGG」のプラットフォームであるアプリケーションサーバに富士通のInterstageを採用されました。これはInterstageの高性能、高品質、低価格を評価されてのことです。アプリケーションサーバにInterstageを採用することで、ディサークル社のターゲットとされるマーケットが、今後さらに拡大します。

[ 2004年9月掲載 ]


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先進のEIPツール「POWER EGG」

西岡 毅
ディサークル株式会社 代表取締役社長

情報系システムの導入が進む中で注目を集めているアプリケーションに企業情報ポータル(EIP: EnterpriseInformation Portal)があります。ディサークル社がパッケージとして開発・販売している「POWER EGG」は新世代EIPアプリケーションパッケージです。この「POWER EGG」はインターネット技術を採用しており、アプリケーションサーバをプラットフォームとしています。

その「POWER EGG」のプラットフォームに、富士通のInterstageを採用されました。

「弊社の『POWER EGG』はパッケージ販売ですので、稼働環境がマルチベンダーであれば、当然マーケットサイズが広がることになります。プラットフォームにInterstageを採用したことは、弊社から見れば、ターゲットユーザーが拡大することになります。そして、このInterstageは実行性能でも多重アクセス時において他社のアプリケーションサーバに比べて、最大2倍という性能を示しています。さらに高品質に加え、低価格といった利点を持っています」と西岡氏は語ります。

「POWER EGG」はアプリケーションサーバとセットで販売されることが多く、アプリケーションサーバの価格が下がることでセット販売価格が安価に抑えられることは他社のツールに比べ大きなアドバンテージになります。ことに中堅、中小企業に向けた販売では、価格優位性は何にもまして重要な要素となります。

アプリケーションサーバ・バンドルを考えると高性能、高品質、低価格のInterstage

お客様の企業システムにはInterstageをプラットフォームとするアプリケーションの数が多いというのもInterstageを採用した要因の一つとなっていると西岡氏は話されます。

「弊社が開発・販売している『POWEREGG』はシステム連携を強く意識した製品です。単体でご利用いただくだけでなく、Interstage上で基幹システムと連携することなども重要と考えています。現在Interstage上で稼働するアプリケーションの数が多いことは、システム連携という見地から見て重要なポイントとなります」これはお客様が得ることのできるメリットです。

もう一つディサークル社にとって見逃すことのできないメリットがInterstageにはあります。それは移行性です。一般的にプラットフォームが変わると、その上で動作するアプリケーションの移行には、多大な負荷がかかります。しかし、今回「POWER EGG」のプラットフォームにInterstageを採用する時には、ソースコードに手を入れる必要がありませんでした。

「ソースコードの変更を行わず、新しいプラットフォームでアプリケーションが動作するというのは、開発費用、開発工数の面から弊社での負荷はほとんどありませんでした。このことは大変嬉しいことでした」(西岡氏)。

価格競争が激化する中、バンドルするInterstageの価格優位性と移行負荷ゼロが相まって、お客様に提供する時の経済的負担の軽減は、同社が今後開拓しようとしているマーケットに対しては強力な武器となるのではないでしょうか。

「POWER EGG」画面[ポータル画面の一例]

Interstageがディサークル社のビジネスを後押しする

西岡氏の話にもありましたように、「POWER EGG」のプラットフォームとしてInterstageを採用することによって、「POWER EGG」は大幅に価格競争力がアップされています。さらに、Interstageの採用は、富士通のパートナーから見た時のブランディング効果が期待されると西岡氏は話を続けます。

「Interstageをプラットフォームとするアプリケーションは今後ますます増えてくるでしょう。Interstageと『POWEREGG』が協調したように、他のアプリケーションとの協調も盛んになると考えられます。弊社のパートナー68社の中には多くの富士通のパートナー企業も含まれていますが、Interstageの採用は、弊社と富士通のパートナー企業との協業が行いやすくなる、といったメリットもあります」(西岡氏)。

ディサークル社は今後新たなマーケットである官公庁、地方自治体に積極的にアプローチをかけようとされています。高性能、高品質、低価格、と三拍子揃ったInterstageの採用はディサークル社の戦略に大きな影響を与えていることはまちがいないでしょう。

【ディサークル株式会社様 会社概要】

所在地 〒104-0033 東京都中央区新川1-16-3 住友不動産茅場町ビル9階
設立 平成11年4月30日
資本金 7億9,500万円
業務概要 パッケージソフトウェアの開発、及び販売
ホームページ

ディサークル株式会社ホームページ

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