富士通

Interstage Data Effector 機能

機能
標準価格(機種・構成により変化します) 200万円 より
基本的なデータ操作 注1 データの抽出

入力ファイルのデータから、条件に一致するデータを抽出し、結果をファイルに出力します。

  • 一括仕分け
  • 文字列検索によるデータの抽出
  • 出力項目の指定
データの連結

入力ファイルと他のファイルを連結条件に合わせて結合・編集し、結果をファイルに出力します。結合方法には、INNER JOIN方式とLEFT OUTER JOIN方式があります。

データの集計

入力ファイルのデータを任意のグループごとに集計し、結果をファイルに出力します。

データのソート

入力ファイルのデータを任意の項目ごとにソートし、結果をファイルに出力します。形式(項目数および項目順)の異なるファイルもソートできます。

データ加工機能 仮想項目機能 入出力データの値を、条件に基づいて別の値に変換できます。
日時関数 様々な形式の日時データを処理する関数です。
本関数では標準形式を定めて、この形式を基準に日時データに対して、以下の処理ができます。
・標準形式への変換
・日時データ同士の大小比較と取出し
・半期、四半期などの単位での丸め・切捨て
データの後方空白削除 桁あわせのために付加された、データの後方空白を取り除く関数(rtrim関数)です。
文字列の部分取出し 集計機能およびソート機能において、文字列中の任意の位置から部分文字列を取り出す関数(substr関数)です。
入出力ファイル 入力ファイル形式の拡張 CSV、XML形式に加えて、水平タブや半角空白を区切り文字とする形式のファイルを処理対象とします。
見出し行とデータ行の分離出力 処理の結果を「見出し行」と「データ行」に分けて別ファイルに出力できます。
入力データのエラー処理 入力ファイル中に不当なデータがあった場合、不当なデータをファイルに出力して、処理を継続することができます。
本機能は、カンマ区切り、水平タブ区切りまたは半角空白区切り形式のファイルで有効です。
バッチ処理時間の短縮 並列処理 複数の入力ファイルを同時に読んで、並列に処理できます。
これにより、CPUやメモリなどの資源に余裕があり、入力ファイルを分散配置できる環境下では、データ加工の処理時間を短縮できます。
名前付きパイプ Interstage Data Effectorのコマンド間やプログラムとのデータのやり取りに名前付きパイプ 注2を使用できます。
例えば、複数条件一括仕分け時に利用すると、中間ファイルを使用せずに高速に処理できます。

(注1)

各機能を実現するインターフェースとして、以下の2つがあります。

  • コマンド
  • C API

(注2)

名前付きパイプとは、プログラム同士がデータをやり取りできるようにした、プロセス間通信の1手法です。


 特長  |   機能  |   動作環境  |   価格  |


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