Interstage 特集
ブロードバンドインターネット時代のミドルウェア特集
「ネットデビット」をINTERSTAGEで実現
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モバイルクレジット端末
「JET-Mobile」シリーズ
新システムは他のシステムとの連携も行っているが、INTERSTAGE Application ServerはCORBAなどによる高度な連携機能を装備しているため、既存システムとのスムーズな統合も実現できた。
金融系システムに不可欠なセキュリティについても、最大限の配慮が払われている。128bit SSLによる暗号化などはもちろん、三者間取引を採用することで、利用者のカード番号やID、パスワードがオンラインショップ側に残らないような仕組みも盛り込まれている。
eビジネスは通常の社内業務システムと異なり、ノンストップのサービス提供も重要な課題となる。メンテナンスやバッチ処理があるからといって、サービスを停止するわけにはいかない。村上氏は「アプリケーション・サーバを冗長化することで、サーバメンテナンス中も常にサービスを提供できるようにしました。INTERSTAGE Application Serverを導入したことで、耐障害性だけでなくメンテナンス性も大幅に向上していますね」と導入の効果を語る。
JCBでも今回構築された新システム基盤を利用して、新しいサービスを次々と展開していく予定である。「クレジットカードはB to Cがメインの市場と思われがちですが、同じスキームを使ってB to Bの決済を行うことも可能なのです。JCBには法人カードの発行などを通じて培ってきたノウハウがありますので、B to B市場にも既に参入しております」と語る浅井氏。B to Bの分野ではXML、UDDI、SOAPを活用したWebサービスが注目を集めている現在、INTERSTAGE Application Serverであれば、こうした新環境にもスピーディーに対応することができる。
村上氏は「富士通はプロジェクトマネジメントが極めて優れており、今回のシステム構築でも助けてもらいました。今後も、同じようなサポートを期待しています」と富士通の貢献を語る。INTERSTAGE Application Serverは、今後もeビジネスに欠かせない決済インフラを支える重要な役割を担うことになる。
株式会社日本カードネットワーク様 会社概要 |
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|---|---|
| 設立 | 1995年3月 |
| 資本金 | 4億8,000万円 |
| 事業概要 | 主要クレジットカード会社各社の出資により、1995年に設立。 クレジットカード決済端末の販売、各種データ関連サービス、 クレジットカード会社・加盟店の業務支援サービス、次世代決済システムのインフラ整備などを手がけている。 |
| URL | http://www.cardnet.co.jp/ |
(注)この記事は、『日経コンピュータ 2002年 1月14日号』、『日経オープンシステム 2002年 1月号』からの抜粋です。
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