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Interstage 特集
ブロードバンドインターネット時代のミドルウェア特集
「Interstage Solution Suite」

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商品情報の見やすさと多様な検索手段で目的の商品に素早く到達

Digital Contentカテゴリー中のDigiCatalogは、電子カタログを素早く構築し、効率的に運営するためのテンプレートを提供している。その特長は、商品情報の見やすさと多様な検索手段を用意している点にある。
まず、商品をカテゴリーごとに分類、登録し、その商品情報として複数の写真や添付ファイルを載せることができる。pdfファイルやCAD情報などの大容量データも添付ファイルに収めることができる。
次に、誘導型検索機能である。これによって、顧客の要望に答えながら目的の商品へと誘導することができる。さらに、クリッカブルイメージ検索機能を使えば、画像の任意の場所をクリックすると、その場所の商品群が表示される。
図は、クリッカブルイメージ検索機能を説明したものである。例えば、顧客がPCカードについて知りたい場合、まずパソコン本体をクリックし、それが大きく表示された後、PCカードの部分をクリックすればよい。部品名と商品名が一致しないケースはよくあるが、この機能を使えば感覚的に目的の商品にたどり着くことができる。
また、本体と付属の部品を関連付けて管理しているので、「この部品は自分のパソコンで使えるのか」といった心配は不要である。シリーズ商品や構成部品など、商品間の関係は複雑になっている場合が多い。様々な場合を想定して、DigiCatalogはそれらを分かりやすく管理している。
特にB to B向けの機能としては、見積のやり取りへの対応はもちろん、数量や納品日などの条件に応じて価格を変動させることもできる。また、INTERSTAGE Solution SuiteのCommerceテンプレートと併用して、1対1、1対n、n対nそれぞれの形態のB to Bと容易に連結させることができる。例えば、Commerce Traderと連携して、DigiCatalogで構築した電子カタログを販売サイトや調達サイトに拡張することも簡単にできる。
さらに、在庫管理システムと連携すれば、商品ごとの在庫数や納品日なども電子カタログから確認することができる。あるいは、製造システムや経理システム等との連携も可能。
こうしたインテグレーションのためには、別途の開発作業が必要だが、様々なシステムをDigiCatalogが強力にサポートしているため、システム構築が極めて容易に、したがって、短期間で実現するのである。

電子カタログのクリッカブルイメージ検索機能