Interstage 特集
ブロードバンドインターネット時代のミドルウェア特集
「Interstage V5」
3ページ/全9ページ
Interstageの導入実績は、1998年からの累計で2001年3月末に7,000本、2002年3月末に31,000本(いずれもサーバライセンス数)を達成しました。A to AでシェアNo.1、B to Bでもトップシェア(ガートナー調査)を誇っています。この実績をベースに、今後はグローバルに展開する予定です。
そのためにも、標準化団体への積極的な参画と最新テクノロジーへの対応を進めています。W3C、UDDI、OMG、RosettaNet、OASISといった標準化活動への参加、WS-I、DOPG(分散オブジェクト推進協議会)、XMLコンソーシアム、JEITAといった実用性検証への参加などです。そして、参加し規約を決めるだけではなく、ボードメンバーやコアメンバーとなり、代表的な役割を果たしたいと考えています。
最新のJ2EE 1.3のほか、SOAP 1.2、UDDI 2.0 / 4J、RosettaNet RNIF 1.1 / 2.0、ebXML 2.0、UML/XMI、IPv6などへも対応しています。Webサービスに関わる標準テクノロジーのほとんどをこれほど網羅しているのは、Interstage V5だけでしょう。
これに加えて、グローバルな展開の一環として、海外のサポート拠点と検証センターも充実させています。Interstageは世界中に散在するビジネスリソースを融合して、Webサービスのインフラを提供します。
インターネットによりオープンな環境が進展するにつれ、顧客の囲い込みが困難になっています。顧客の主体性が大きくなり、各種サービスを顧客が主体的に選択できる時代です。そこで、提供するサービスの競争力が比較されることになります。コラボレーションの時代に対応できない企業は競争力を失うことになるでしょう。
かつて、Web上に存在しない企業は、実際にも存在しないとして、多くの企業がWebサイトを立ち上げました。それが、新たな局面を迎え、インターネットを介したコラボレーションに対応できない企業は、著しい競争力の低下を招きかねません。
富士通はインターネットの黎明期からその可能性に着目し、現在のブロードバンドも含め、インターネットの世界を常にリードしてきました。インターネットによるビジネス革新は富士通の使命でもあり、ここにInterstage提供の必然性があります。
もともとInterstageはインターネットのステージを意味するものです。ビジネス コラボレーションのステージとして、個人、企業、テクノロジーを包括し、競争力あるWebサービスの構築を強力に支援していきます。



![富士通のミドルウェア(特集連載:[第2回] 柔軟なシステム連携を実現するSOA基盤)](/jp/img/banner/bnr_mw.jpg)