Interstage 特集
ブロードバンドインターネット時代のミドルウェア特集
「Interstage V5」
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Interstage Application Server/Interstage Traffic Director/Interstage Security Director
Webサービスシステムを構築するための基盤ソフトウェア機能群が、「Foundation」である。高信頼、高性能なWebサービス実行環境を備えた基盤ソフトウェア「Interstage Application Server」、飛躍的なスケーラビリティを提供する負荷分散ソフトウェア「Interstage Traffic Director」、強固なセキュリティ管理を実現する基盤ソフトウェア「Interstage Security Director」から構成される。
「Foundation」は、Interstageによるシステム構築の基盤ソフトウェア機能群であり、Webサービスアプリケーションの構築基盤を提供する。
アプリケーション・サーバ「Interstage Application Server(以下、Application Server)」は、最新標準技術のJ2EE、SOAP、ebXML、UDDI、CORBAに対応。1998年の発売以来、国内のアプリケーション・サーバ市場を切り拓くと同時に、常に市場をリードしてきた。
「Interstage Traffic Director(以下、Traffic Director)」はロードバランサであり、Application Serverの負荷を分散し、信頼性と可用性を向上する。
「Interstage Security Director(以下、Security Director)」はSSL 3.0、GPKI対応、ファイアーウォール、アプリケーションゲートウェイ、Webサービスへの認証サービスなど、セキュリティ機能を提供する。
バージョンが進んでも、基本的なコンセプトは変わっていない。追求しているのは、あくまでも高信頼、高性能、安定運用である。
Interstageの歴史は、世界標準の取り込みの歴史ということができる。CORBAブランドの認定取得、J2EEブランドの認定取得、.NETプラットフォームとSOAP接続、Javaの開発環境Java2 SDK SE準拠・・・、これらほとんどが世界初または国内初である。
そして今回、Javaの開発環境Java2 SDK SEの最新バージョンであるV1 .4に対応。また、サーバ側Javaの実行環境J2EEの最新バージョン1.3に対応している。
また、ディレクトリ・サービスを提供するUDDI(Universal Description,
Discovery and Integration)も装備している。UDDIはWebサービスに関する情報を公開し、必要とするWebサービスをインターネットから検索し、利用できるようにする技術であり、Webサービスのコアとなる標準の1つである。同仕様を用い、インターネットあるいはイントラネットやエクストラネット上にWebサービスのディレクトリを作成し、あらかじめ準備された特定の企業間だけでなく、必要なときに必要な取引相手を見つけだし、電子商取引に結びつけることができる。
さらに、Microsoft社が提唱するアプリケーションフレームワーク「Microsoft.NET」への対応もいよいよ本格化する。これにより、C/C++やVisual Basicをはじめ、同社が新たに提供する言語C#(シー・シャープ)などによる、膨大な量のアプリケーションがInterstageの高度なアプリケーション実行環境で稼働できるようになる。


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