Interstage 特集
HOYA株式会社様
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Webシステムのもう一つの大きなメリットとして関矢氏は、受発注以外の業務も展開できる点を挙げる。たとえばカタログや新製品の情報などを、いち早く眼鏡店に提供することができる。いわば、セールスやプロモーション機能の一部を、システムに受け持たせることができるのである。
関矢氏は「今回のシステム構築の目的は、単に既存の受発注システムをWeb化するというものではありません。その裏側には、様々なサービスを一元的にご提供する『カスタマーポータル』を実現するというコンセプトがあります」と語る。
Webオンライン受発注システム構成図

大きなフレームと度の強いレンズなど、組み合わせによってはユーザーの思い通りの仕上がりにならない場合がある。紙のカタログやフレーム/レンズを単体で見ただけでは、なかなかこうしたところまで予想がつかない。
「その点、このシミュレーションプログラムを使えば、仕上がりをその場で確認することができます。これ以外にも3次元の顔画像とフレーム画像の合成シミュレーションなど様々な新しいコンテンツを用意し、眼鏡店様のビジネスを支援していきたいですね」と、関矢氏は抱負を語る。
この3次元表示の処理システムとバックエンドのレンズシミュレーションプログラム連携も、Interstageによって実現されている。
Interstageは、今後の同社のグローバル展開を支えるインフラとしても活用される予定だ。
関矢氏は「現在は各国の拠点でそれぞれ受発注システムを稼働させていますが、Webを使ったシステムなら、それぞれがサーバを持つ必要はありません。既に新システムには多国語対応機能を組み込んでありますので、今後は世界中のWeb受発注システムを一ヵ所に集約して効率化を図りたいと考えています。Interstageは、こうした場面でも大いに役立ってくれると考えています」と、富士通への期待を語っている。
HOYA株式会社様 会社概要 |
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|---|---|
| 設立 | 昭和16年11月1日 |
| 資本金 | 62億6,420万円 |
| 年商 | 2,368億200万円(平成13年度実績) |
| 事業概要 | 昭和16年、東京都・保谷町(現西東京市)において光学ガラス専門メーカーとして創立。現在はエレクトロオプティクス/ホトニクス事業、ビジョンケア/ヘルスケア事業、クリスタルガラス事業と、情報通信・アイケア・生活文化の幅広い分野にビジネスを展開している |
| URL | http://www.hoya.co.jp/ |
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