富士通

  1. ホーム >
  2. ソフトウェア >
  3. Interstage >
  4. 特集 >
  5. 「TRIOLE」のフロント統合を強化 「Interstage Realtime Communicator」

Interstage 特集
「TRIOLE」のフロント統合を強化
「Interstage Realtime Communicator」

1ページ/全2ページ

ユビキタス環境に対応した情報活用を実現

当社は、IT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」のフロント統合の強化として、“リアルタイム”コラボラティブビジネスインテグレーション「Interstage」に、新商品「Interstage Realtime Communicator(リアルタイムコミュニケータ)」を加え、ご提供を開始しました。

本商品は、利用者が状況の変化に応じて必要とする鮮度と精度の高いリアルタイムな情報を、ビジネスの現場から容易にアクセスできる、ユビキタス環境に対応した情報活用を実現するソフトウェアです。

従来のアプリケーション作成によるユビキタス環境に対応したシステム構築と比べ、約3分の1の短期間でシステム構築が可能になります。これにより、スピーディーなビジネス変革を支援し、お客様のビジネスのスピードアップを実現します。

インターネットからユビキタスへ

ユビキタスなネットワーク環境では、いつでも、どこでも、だれにでもコンピュータが使えるようになります。パソコンやPDAなどの情報機器だけでなく、家電や車載機器もネットワークに接続して通信できるようになるでしょう。そうした環境へ適合してゆくことが、Interstageのユビキタス対応と考えています。

ユビキタスな環境では、インターネットだけではなく、モバイルなどさまざまなネットワークも扱え、携帯やカーナビなど多様な端末への対応が要求されます。さらに、Web、音声、アプリ通信などマルチモーダルなコミュニケーションも必要で、アプリケーションでそれらの組み合わせに対応するには大変な作業が発生します。また、刻々変化する情報配信先の位置や提供するサービスを正確に把握しなければなりません。さらに、環境やサービス自体の変化への対応も望まれます。

ユビキタス対応を支える基本技術

「Interstage Realtime Communicator」は、刻々と変化するひと・もの・サービスなどの状態をシステムが一元管理して、利用者に適したデータや情報の選択、配信を実現します。ネットワークや端末の違いは「Interstage Realtime Communicator」の4つの基本技術によって吸収し、サービス側からは見えないようにします。このため個別にアプリケーションを作る必要がなくなり、システムの構築期間を3分の1まで短縮できます。

「Interstage Realtime Communicator」は、ユビキタス対応を支える4つの基本技術を提供します。リアルタイム/Push技術は、サーバ側から情報を配信する技術ですが、単に配信するだけでなく、プレゼンスを参照しながら必要とするひと(端末)へタイムリーな情報を提供します。セキュリティの技術は、対話的なネットワークとして基本的な要件になります。3番目はフィルタリング技術で、プレゼンスを参照して、個々の利用者の嗜好、特徴に応じた最適な情報を選別します。最後はシームレスの技術で、利用者がどのような端末をもっていても同じサービスを提供できます。