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Web活用 富士通バーチャルセミナー 1

[INDEX]  紙帳票から電子帳票へ |  電子帳票からWeb帳票へ |  Web化とPDF、利用シーンに合わせて選択 |  導入事例1 帳票のWeb化 |  導入事例2 帳票のPDF化 |  まとめ 帳票市場をリードする富士通 

富士通のスピード・効率化・システムの安定稼動・TCO削減
紙帳票から電子帳票へ、さらにWeb帳票へ。コストダウンはもちろん、帳票が経営分析に必要な情報に生まれ変わる

本記事は、2003年12月にキーマンズネットに掲載されたものです。

SUMMARY

Web活用 富士通バーチャルセミナーへようこそ!
e-Japan構想や電子政府、規制緩和などにより電子帳票市場が拡大を続けています。電子帳票なら、印刷や仕分け・運送などの作業がなくなる上、保管スペースも不要。大幅な効率化とコストダウンが可能となります。さらに、ブロードバンドの浸透やシステムのセンター集中処理などにより、ブラウザ上で帳票を確認できる「Web帳票」が新たなトレンドとなっています。Web帳票なら業務を効率化し、帳票が業務をバックアップする情報資産に変わります。
これら電子帳票はもちろん、Web帳票も富士通が市場を切り開いてきました。富士通の「帳票ソリューション」は、環境変化に即応できる意思決定のスピード化を提供します。
今回は、この「帳票ソリューション」を紹介しましょう。
ご案内は、ミドルウェアのスペシャリスト、ナイスミドルなMr.ミドルです。

基幹業務のオープン化・Web化が加速

紙帳票から電子帳票へ


Mr.ミドル

「ビジネスデータは、帳票の形で私たちに示されます。ビジネス拡大のヒントも、課題もその解決策も、帳票に隠されています。この帳票の重要性を否定する人は少ないでしょう。しかし、従来の紙帳票には課題もあります。いかがですか皆さん」


受講者A

「紙ですから印刷代がかかります。高速プリンタなどの設備のほか、紙代やインク代などのランニングコストもかかります」


受講者B

「印刷したら仕分けや運送費もかかります。その手間や人件費も大変です」


受講者C

「使用した後の保管コストも必要です。オフィスにも帳票があふれ、ペーパーレスの傾向に逆行します」


Mr.ミドル

「まったくご指摘のとおり。そこで、開発されたのが『電子帳票』というわけです。プリンタに出力する代わりに、専用のソフトを導入し、そこに出力する仕組みです。基幹業務のオープン化につれて、電子帳票が一気に広まっています。電子帳票なら、印刷費も運送費、保管コストもいっさい不要。大幅なコストダウンが可能になります」


電子帳票からWeb帳票へ

Mr.ミドル

「しかしながら、電子帳票の導入や運用を開始すると、いくつかの課題も出てきます。これは、電子帳票をすでに導入されている方にお聞きしましょうか」


受講者C

「支店や営業所が広範囲であったり、数が多かったりすると、導入が大変なこともあります」


受講者D

「運用コストがかかります。専用のクライアントソフトが必要ですから、バージョンアップなどの手間も大変です」


受講者B

「お客様にもいろいろな情報を提供したいのですが、インターネットでできると助かります」


Mr.ミドル

「そうですね。そこで注目を集めているのが『Web帳票』です。専用のクライアントソフトなしに、普段使っているInternet Explorerなどのブラウザで帳票を確認できます。インターネットをベースにネットワーク化できますので、通信インフラも心配ありません。
この背景にあるのが、システムの集中処理です。かつては、分散処理が主流でしたが、今では統合の傾向にあります。帳票処理もセンターで集中処理し、一斉に配信できます。経営トップから地方の支店営業所、最前線のスタッフまで、まったく同じ情報を確認できるのです。スピーディーな問題解決や意思決定が可能です。コストダウンはもちろん、情報を活用する環境を全社員に提供できるのです。
Web帳票なら展開や管理が容易で、手軽に伝えることができます。『ビジネスの成功の秘訣はWebで利用することにある』と言っても過言ではないでしょう」


Web化とPDF、利用シーンに合わせて選択

Mr.ミドル

「富士通では、帳票ソリューションとして適用シーンに合わせて2つのソリューションを提供しています。それが、

  • 帳票のWeb化
  • 帳票のPDF化

です」


Mr.ミドル

「ご覧いただいたように紙帳票は電子帳票へ、さらにWeb帳票へと、インターネットをベースにしたWeb化が進んでいます。Web化により、コスト削減はもちろん、情報活用を促進し、問題解決をスピードアップできます。
富士通は帳票ソリューションの一環として帳票のPDF化も提供しています。PDFはご存知ですね。表示と印刷のフォーマットが安定しており、意図通りの帳票出力結果を得ることができます。これも、Webブラウザ同様に業界標準の無償ツールで表示でき、配信先に負担がかかりません」


ここがポイント

Web外字表示/入力システム

ホストからのWeb化で、見落としがちなのが外字の扱い。
富士通の帳票ソリューションでは、苗字、地名などに含まれる異字体や外字を利用することができます。 Web帳票での外字表示・印刷はもちろん、パソコンに外字を配布することなくブラウザ上で外字の入力・表示が可能な、世界初のWeb外字表示/入力システムを 開発しました。特に、自治体・流通・金融関連など、人名や地名を利用することが多い場合は重要なポイントです。

導入事例1 帳票のWeb化

Mr.ミドル

「これは流通業A社様のホスト帳票のWeb化の事例です。紙の消費量が大幅に削減され、コスト面での効果はもちろんですが、情報共有やデータ活用による業務上の効果がさらに大きかったのです」


Mr.ミドル

「導入前は、ホストから、本社・支社・営業所向け帳票をセンターで一括出力していました。帳票が大量に出力されるため、仕分け、配送に手間がかかります。帳票の利用状況把握や保存期間等の帳票ライフサイクル管理もできませんでした」


Mr.ミドル

「紙代をはじめ、配送費、保管費等の費用が削減されました。納品書や仕入れ明細表の控だけでも1ヵ月51万枚を超える紙を節約。削減効果は紙代だけで1ヵ月118万円とか。システムの導入にかかった投資は1年余りで回収できました。
さらにWebブラウザからは帳票データをCSVやテキスト形式で保存できるため、カット&ペーストが可能です。紙上のデータ利用時に比べて活用度が拡大してミスが減り、必要な情報もすぐ探せるので報告書など、書類の作成効率が大幅にアップしました。年度別の情報比較も簡単です。また、今までのように紙が届くまで待たなくてもデータをすぐに入手できるので、事業所間の時間差がなくなり、他事業所のデータを共有できます。業務のスピードアップとデータの有効活用が可能になりました。」


導入事例2 帳票のPDF化

Mr.ミドル

「今度は、とある金融機関のPDF化の事例です。Webで確認(HTML)した明細を、PDFでダウンロードし、きれいな帳票形式で印刷できるシステムです。利用者は24時間いつでも、手元のプリンタで明細を印刷できます」


Mr.ミドル

「これを紙明細の状態で郵送しようとすると、膨大なコストがかかってしまいます。この事例ではPDFでいつでも参照、印刷できるようにしたことで、コストダウンはもちろん、利用者向けサービスのレベルアップにつながりました。
また、製造業のあるお客様の事例では関係会社も含め、約8万人の給与明細をPDF化して、1年で数千万円のコストダウンを実現しています。給与明細出力用の特殊なプリンタも削減できています」


Mr.ミドル

「さらに、流通業のある事例では、3500~4000枚の帳票をPDF化するだけならなんとわずか6分で完了というお客様もいらっしゃいます。
PDF化も重要なソリューションとなることがご理解いただけますね」


まとめ 帳票市場をリードする富士通

Mr.ミドル

「帳票市場を富士通はメインフレームの時代からリードしてきました。そして、電子帳票はもちろん、Web帳票も、業界に先駆けて提供しております。特に、外字の扱いやMetaFrame環境での印刷などを含む豊富な製品ラインナップで、トータルなソリューションを提供できます。大規模から中小規模まで、富士通の帳票ソリューションなら高品質で、高信頼性システムを短期間で構築できます」


メリットまとめ

  • 帳票を情報資産として共有
  • 印刷代、仕分け・運用費など大幅なコスト削減
  • Webベースだから運用・管理が簡単
  • 情報活用を促進し、問題解決をスピードアップ
  • Web化とPDF、利用シーンに合わせて選択

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