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Interstage 特集
株式会社さくらケーシーエス様

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システムインテグレーション事業の拡大を狙い、次期ビジネスの機軸として選ばれたInterstage

社内の情報共有基盤システムとして「POWER EGG」を活用している株式会社さくらケーシーエス様(以下、敬称略)では、 2004年6月にそのプラットフォームを「Interstage Application Server Plus」(以下Interstageと表記)にリプレースしました。 情報共有基盤システムの安定もさることながら、システムインテグレーターとしての今後の事業戦略を踏まえた体現でもあります。 さらに自社パッケージ製品と連携し、これまで以上に富士通とのパートナー協業を強化した展開を図っています。

社内システムのアプリケーションサーバ移行でビジネス戦略を確信へ

株式会社さくらケーシーエス 執行役員 公共システム事業部 副事業部長
水島 望氏

35年の長きに渡り富士通のパートナー企業として活躍するさくらケーシーエスでは、同社が提供するオープンシステム系パッケージ製品のプラットフォームに「Interstage」を採用しました。 また、生産性や品質を向上させるという今後の事業戦略を実行するにあたり、社内の情報共有基盤として活用している「POWER EGG」のプラットフォームであるアプリケーションサーバを2004年6月に 「Interstage Application Server」にリプレースしました。パフォーマンスの向上、TCOの削減をはじめ社内システムの安定を実感し、採用を決断していただきました。

Apache、Tomcatといったオープンソースは、誰もが自由にソフトウェア開発に着手できる反面、サポートが用意されていないという表裏の問題がつきまといます。 その点Interstageはオープンソースに完全対応し、Apache、Tomcat、Eclipseなどに関する開発者スキルを利用して開発・運用を進められる上に、富士通のサポートが受けられます。 さらに他社のミドルウェアと比較した場合の機能性の豊かさとレスポンスの速さ、コストパフォーマンスの良さ、システム移行時の簡易性など、開発側とエンドユーザーのどちらにも利点があります。

「Interstageのフレームワークの中で開発することで、UNIX、Java、Windowsなどすべてのプラットフォームの相違を吸収し、お客様の環境に適応させることができます。 またInterstageのテクニカルトレーニングサービスも充実しており、“教育”という開発を行う上で一番大きい問題がクリアになることも重要です。 今後数年はInterstageを基盤に開発を行うよう、本部から全開発部門にメッセージを出しています」(水島氏)。

社内システムで使用している「POWER EGG」のプラットフォームをInterstageにリプレースした背景には、この戦略展開をさくらケーシーエス自ら体現するという意味合いもありました。