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Interstageシングル・サインオンのユーザ情報の有効期間日時設定方法に関する注意事項

2003年6月27日
富士通株式会社

1. 概要

ユーザ情報の有効期間日時設定方法に関する注意について説明します。

2. 本情報の対象となる環境

本情報の対象製品

Windows版
Interstage Application Server Web-J Edition V5.0L20A
Interstage Application Server Standard Edition V5.0L20A
Interstage Application Server Enterprise Edition V5.0L20A
Interstage Application Server Plus V5.0L20A

Solaris版
Interstage Application Server Web-J Edition 5.1.1
Interstage Application Server Standard Edition 5.1.1
Interstage Application Server Enterprise Edition 5.1.1
Interstage Application Server Plus 5.1.1

3. 本情報の種別

環境設定に関する情報です。

4. 説明

Interstageシングル・サインオンでは、シングル・サインオンで管理する利用者のユーザIDやパスワード、認証方式を作成します。この情報をユーザ情報といい、ユーザごとに有効期間を設定することができます。

利用者に有効期間を設定することにより、SSOリポジトリから利用者を削除することなく、病気などで長期に休職する利用者を一時的に無効状態にすることや退職予定の利用者を無効とする未来の時刻を設定することができます。

利用者の有効期間は、SSOリポジトリのユーザ情報の以下に示す属性に有効期間の開始、満了となる日時を文字列で設定します。

ssoNotBefore :有効期間開始日時
ssoNotAfter:有効期間満了日時

利用者の有効期間を日本時間で設定する場合は、以下の形式で設定してください。

YYYYMMDDHHMMSS+0900

例)有効期間の開始が日本時間の2003年6月1日12時30分0秒の場合は、ユーザ情報のssoNotBeforeに

20030601123000+0900

を設定してください。

YYYYMMDDHHMMSSZという形式で設定した場合、利用者の有効期間の開始、満了となる日時をグリニッジ標準時と見なします。そのため、日本の日時とは9時間のズレが発生します。

例えば、ある利用者を日本時間の2003年6月1日12時30分0秒から無効とする場合に、ssoNotAfterに 20030601123000Zを設定すると、本来無効としたい時間よりも9時間後の2003年6月1日21時30分0秒まで利用者が有効となってしまうことになります。
日本時間で設定する場合は、必ずYYYYMMDDHHMMSS+0900の形式で設定してください。

5. その他

製品名称
本説明では、以下の製品名称を略称で表記しています。

製品名称 略称

Interstage Application Server

Interstage

-以上-

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