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Linux版Interstage Application Server V6.0L10におけるワークユニット配下プロセスの<defunct>表示について

2004年2月16日
富士通株式会社

1. 概要

ワークユニット配下で動作しているアプリケーションプロセスをpsコマンドで確認すると、<defunct>の表示が現れる場合があります。

2. 本情報の対象となる環境

本情報の対象製品

Interstage Application Server Standard Edition V6.0L10
Interstage Application Server Enterprise Edition V6.0L10

OS

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3)

3. 本情報の種別

製品の制限事項に関する情報です。

4. 説明

上記の対象ソフトウェアにおいて、CORBAワークユニットまたはユーティリティワークユニットを起動した後、psコマンドでプロセス一覧を表示すると、以下のように<defunct>の表示が現れる場合があります。
これは、Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)およびRed Hat Enterprise Linux ES (v. 3)の障害です。
ただし、表示上は<defunct>となっていますが、アプリケーションプログラムおよびInterstage Application Serverの動作には影響ありません。

# ps -ef
UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD
root 4898 1 0 11:15 ? 00:00:00 [simple_s <defunct>]

なお、ワークユニットの運用中は、<defunct>が表示されていますが、ワークユニットを停止するとプロセスは正常に停止し、<defunct>は表示されなくなります。

-以上-

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