帳票設計の手順をやさしくナビゲートする「帳票ナビ」を標準搭載しています。
ツールバーに帳票設計の一連の作業(流れ)が、メニューで視覚的にわかりやすく表示されます。
簡単なチュートリアルを参照しているように、初心者でもクリックするだけで直感的に帳票を設計できます。

現場で使えるきめ細やかな帳票レイアウトの設計が行えます。
シンプルな帳票から複雑な段組表、縦・横方向の明細表まで、あらゆるフォーマットの帳票を、Windowsライクのわかりやすい操作性で簡単に作成できます。
市場ニーズに即したバーコード出力(JAN標準/短縮、GS1-128(旧称UCC/EAN-128)、PDF417、MaxiCode、マイクロQRなど 24種類)、BMP/JPEG/TIFF/PNG形式イメージデータ貼り付け、OLE2オブジェクト組込みなどの多彩な表現力を有しています。
なお、バーコードは補正機能(細太エレメント比、キャラクタ間ギャップ幅の指定など)により、読み取り精度を大幅に向上できます。

(注1)バーコード出力(24種類)
(注2)バーコード出力例

既存の紙帳票のスキャナイメージや、あるいは、ExcelやWORDなどの使い慣れたツールで作成した帳票を、帳票の自動生成機能によって罫線、網がけ、文字をオーバレイや出力項目に変換できます。
Interstage List Creatorの帳票に取り込んだイメージを下敷きとして利用し、下敷きイメージに合わせて枠や項目を簡単に配置できます。下敷きイメージから出力項目や・オーバレイを自動生成することもできます。
データベースの項目情報を帳票設計時に取り込み、ドラッグ&ドロップでレイアウトが可能です。項目情報は、項目情報ファイル(Interstage List Manager Database Direct連携時の問い合わせファイル、schema.iniファイルから自動生成したファイル)、XML形式のデータファイル、およびDTDファイルのデータ構成や要素名から自動的に作成することが可能です。
データベースだけでなく、BIツール、ETL(データ抽出・変換)ツールの情報もデザイン画面に表示し、項目をドラッグ&ドロップするだけで帳票を簡単に作成できます。複雑なXBRLファイルの解読が不要です。勘定科目名の定義を参照して、既存の帳票に合わせて項目をドラッグ&ドロップするだけで簡単に対応付けができます。
プレビュー機能を使用して、帳票の出力前に帳票レイアウト情報の出力イメージを確認できます。プレビューするためのデータには、実際のデータファイルを指定することはもちろん、雛形データを自動生成し、使用できます。また、エディタを利用して、直接入力データを編集することもできます。

各OS上で、データファイルなしに帳票レイアウトの印刷結果を確認できます。
帳票設計ツールの「帳票定義一覧画面」から「プロパティ画面」を起動し、各帳票の出力方法などを設定・変更できます。 設計した帳票を再度開き、帳票設計を行う必要はなく、外部から変更可能です。「帳票定義一覧画面」から複数の項目を選択し、出力方法の一括変更も可能です。 また、帳票の出力関連情報は、帳票出力時に動的に属性を指定することもできます。

帳票のレイアウトイメージ、帳票の仕様、項目仕様、パーティション仕様、入力データ仕様を仕様書として自動生成することができます。
