Interstage List Creatorでは、プリンタへ出力(印刷)、電子帳票として保存、FAX送信、PDFファイルを生成、Webブラウザを表示しているPCに接続されたプリンタに出力など、さまざまなメディアへ帳票を出力できます。
分析・二次加工しやすいExcelファイル(MicrosoftR Office ExcelR XML Format形式のスプレッドシート)の帳票も生成できます。
引数として帳票名や印刷データファイル名、出力方法などを指定します。帳票のレイアウトにあわせた出力制御はプログラミングの必要がないので、開発コストを低減できます。
スタンドアロン環境で、帳票の印刷などの出力が行えます。
分散出力環境を実現する「コネクタ連携機能」および「リモート帳票出力機能」を提供しています。 「コネクタ連携機能」では、別サーバからの要求により、出力サーバで生成された帳票データを要求元サーバで取得することもできます。 アプリケーションサーバと印刷サーバ間はデータを圧縮して転送するため、ネットワークに負荷をかけずに運用することができます。 上記の機能を利用すると、帳票の生成と出力処理を分離させ、マシンの負荷分散を実現した帳票出力環境が構築できます。
Webブラウザでビジネス帳票印刷が可能です。Webアプリケーション(Java、ASP、CGIなど)からの帳票印刷においても、罫線や網がけなどを駆使した本格的な帳票を
印刷できます。
印刷資源は、すべてサーバ上で一元管理し、クライアント側で動作するInterstage List Creatorの実行モジュールで印刷を行います。Web環境の通信でもデータを圧縮して転送し、低速な回線でも効率良くネットワークを利用してストレスなく運用を行えます。
ftpなどのファイル転送ツールを使用し、特定のフォルダ配下に印刷データを転送すると、Interstage List Creatorが自動的に帳票を出力する運用を行うことができます。
帳票設計時に、XBRL データ、またはInterstage Navigator Server と連携して作成することにより、運用時にも連携して出力する機能です。アプリケーション側では帳票に出力するデータを生成する手間を省略できます。
NetCOBOL またはFORM で作成した既存のCOBOL アプリケーション資産を利用して、List Creator で帳票を出力する機能です。この機能を利用することにより、List Creator を導入するだけで、既存のCOBOL アプリケーション資産をそのまま利用し、短期間で簡単に分散印刷環境への移行が可能となります。さらに、List Creator が提供する各種メディアへの出力機能もそのまま利用することができます。
SSISとは、SQL Server 2005 Integration Servicesの略称であり、データウェアハウジングのための抽出、変換、および読み取り(ETL)パッケージを含む、高いパフォーマンスデータ統合ソリューションを構築するためのプラットフォームです。
Interstage List Creatorは、SSISと連携してプログラムすることなしにデータベースからデータを抽出し、帳票出力を可能にします。また、SSISパッケージの定義時に、変換先アダプタとしてList Creatorを選択することにより、GUIで簡単にデータ抽出、加工、帳票出力を定義、実行することができます。
ERPソフトウェアと連携し、ERP環境でもInterstage List Creatorのきめ細やかな帳票を印刷、PDF化、電子保存化、FAX出力ができます。
PDFファイルを生成し、メールの添付ファイルとして生成したファイルを送信することができます。Systemwalker PKI Managerで発行した証明書を利用した暗号化通信、またはSecurePackageを使用したセキュリティの高いメール送信が可能です。
NetCOBOL/MeFtで扱う帳票定義体を使用したユーザアプリケーションの実行時に、PDFファイルを生成可能です。
Server2000ホスト連携プレミアムとの連携により、メインフレーム帳票データのPDF変換が行えます。
PDFファイルの結合やページ抽出、文書情報、セキュリティ情報の取得と設定が行えます。
出力時に、印刷者のIDを印字し、監査証跡ログを残すことで、誰が出力した帳票かが一目でわかり、不正アクセスの追跡、および、抑止効果が期待できます。
また、PDF生成時にURIによる閲覧制限や、パスワードによる閲覧、印刷、変更、コピーの制限など、セキュリティ機能を付加することもできます。