Interstage List Manager V7.0/7.x から V8.0 への強化機能は、以下のとおりです。
帳票を「いつ」、「どこで」、「だれが」、「どの帳票を」、「どのように出力・操作したのか」を
監視できるように監査証跡ログ機能を提供し、ログ機能を強化しました。
監査証跡ログは改ざんチェック機能も備えており、確実なトレースができます。
さらに、実際に出力される帳票には出力者名などを自動的に付加することで出力物のトレーサビリティを向上させます。
Interstage List Creator Connector で連携を行う場合、COBOLで作成された帳票も扱えるようになりました。
帳票管理Oracleデータベースで全ての情報を管理できるようになりました。
これにより、Oracleのオンラインバックアップ機能を使うことで、バックアップを行う場合の Interstage List Manager の停止が不要になります。
管理者ではなく、一般のお客様が操作しやすい操作画面「帳票ブラウザ」を提供します。
お客様が独自に行っていた画面作成が不要となり、帳票配信システムを短期構築できるようになりました。
新たにマルチサーバ運用機能を提供します。
これにより、複数台の帳票管理サーバを並列運用することが可能となり、
帳票管理サーバの負荷を分散できるようになりました。
また、故障時の縮退運転や将来の業務規模拡大時の帳票管理サーバの増設が容易になります。
新たに .NET インターフェースを提供しました。
従来ホスト(グローバルサーバ)に接続されたプリンタにて出力していた帳票を
Windows版 Interstage List Manager にて管理し、出力できるようになりました。
これにより、ホスト(グローバルサーバ)の資産はそのままでホスト(グローバルサーバ)で指定した
「論理あて先」にホスト帳票を配信・出力できるようになりました。
Windows版 Interstage List Manager Enterprise Edition を新規提供します。
Windows版 Interstage List Manager Standard Edition の機能にクラスタシステム、マルチサーバ機能を追加し、
ノンストップ・ミッションクリティカル運用の対応を強化しました。
Windows上の基幹業務アプリケーション( .NET、COBOL、Javaなど)からの出力をシームレスに連携できます。