帳票に対する操作権限や帳票を出力する権限をユーザ/グループ単位で出力先ごとに設定できます。
また、操作制限や出力権限をユーザアプリケーションから制御できます。
出力回数の表示と記録を行い、不正な出力を抑止につながります。
指紋認証などのバイオ認証装置 (Secure Login Box)に対応し、確実な本人確認ができます。
また、Web業務画面と連動してシングルサインオンが実現でき、セキュリティと利便性を両立できます。
帳票の監査証跡ログ(帳票の操作をした時のログ/帳票を出力した時のログ)の採取により、
「いつ」、「どこで」、「誰が」、「どの帳票を」、「どのように出力・操作したのか」をチェックできます。
また、監査証跡ログのチェック機構を設けているため、ログ自体への不正なアクセスにも対応しています。
このような監査機構の提供で、不正行為に対する心理的抑止効果があります。
万が一、情報が漏洩した場合、監査証跡ログを使用することでトレーサビリティが向上し、
素早い対処ができます。
帳票の原本を保存し、後で確認できます。
万が一、情報が漏洩した場合に、帳票原本と監査証跡ログを使用することで
漏洩した情報の特定ができます。
印刷物に印刷者のID情報を出力できます。
印刷した人を明確化でき、印刷した情報の責任の所在を明らかにできます。
マルチサーバ運用、または、クラスタシステムの運用待機に対応しているので、システムの連続稼動中に
トラブルが発生しても、残りのサーバで出力処理を引継いで、業務継続ができます。
基幹業務に必要なノンストップ・ミッションクリティカル運用が可能です。
マルチサーバ運用では、業務拡大に合わせて必要なサーバの追加を行い、システムパフォーマンスを増強できます。
初期の運用投資コストを抑えることができ、将来の業務拡大に柔軟に対応できます。
帳票のデータは、Oracleデータベースに一括で登録できます。
Oracleのオンラインバックアップ機構を利用できるので、24時間365日連続運転するシステムでもバックアップが行えます。
帳票データは圧縮して配信するので、帳票を高速に配信できます。
圧縮された帳票データは、
スプール転送時の帳票データと比較して「1/100」サイズです。
データサイズが小さいため、ネットワークに負荷をかけず、
帳票の配信出力中でも、ネットワークを利用した業務を止めません。
また、低速な回線でも大量印刷が実現可能です。
帳票を帳票管理サーバから複数の拠点に同時に配信することもできます。
出力する帳票は、再印刷などの操作ができ、印刷を保証できます。
Interstage Advanced Enabled 認定プリンタで、エラー発生時にも確実な印刷の継続ができます。
プリンタをリアルタイムに監視しているため、印刷継続時の再印刷のページ抜けや二重印刷を防ぎます。
再印刷を行う場合でも業務アプリケーションの再実行は不要です。
また、プリンタが故障した場合でも、プリンタを即座に切り替えられるので、印刷業務を止めません。
大量の帳票業務を処理するセンターの帳票管理サーバから、帳票レイアウトを処理する負荷を
分散させることができます。
センターの帳票管理サーバの処理は、帳票管理処理のみになるため、負荷が減り、サーバの安定稼動が
実現できます。
SolarisやWindowsのオープンサーバに基幹帳票業務を移行して、
帳票の管理から出力までをホスト並の高信頼性で運用することができます。
オープンシステムの活用で、運用コストの削減ができます。
EIAJやコンビニ向け等の最新のバーコードに対応した帳票を扱うことができます。
また、印刷やPDFなどの様々な出力機能が利用できます。
帳票の利用目的に合わせて、帳票の種類や数、出力方法が簡単に変更でき、
業務拡大など柔軟に対応します。
既存のCOBOL帳票資源を活用しながら、オープン環境の便利な機能を利用できます。
オープン環境に移行しても、業務の基本仕様や帳票資源もそのまま使えるため、
移行する工数や期間、コストを削減できます。
既存のホスト(グローバルサーバ)の資産をそのまま活用しながら、
オープン環境のプリンタやPDF、FAX等の出力など、オープン環境の便利な機能を利用できます。
オープン環境への移行は、ホスト(グローバルサーバ)の業務仕様をそのまま活用するため、
移行する工数や期間、コストを削減できます。
Interstage List Creator Connectorを利用して、 Solaris、Windows、Linux、HP-UXのアプリケーションと連携し、各プラットフォームの資産を有効活用できます。
オンライン業務などの少量の帳票出力では、通常作業で使用している業務用端末のパソコンに
帳票を配信して出力できます。
各拠点に帳票出力サーバを設置せずに運用できるため、サーバ費用や運用コストを削減できます。
作成した帳票を、帳票管理サーバ、または、帳票出力サーバに溜めておく運用ができます。
溜まった帳票は、必要時にWebの業務画面(帳票ブラウザ)で操作・出力できるため、無駄な資源を削減できます。
帳票印刷時のプリンタ機種を問わずに、Windowsシステムに接続可能なプリンタをすべて利用できます。
システム稼動後に、拠点の統合や廃止によって帳票の配信先が変更になっても、Interstage
List Manager の運用設定の変更を行うだけで簡単に対応できます。
また、プリンタの追加や故障などによる出力先の増減や変更も、Interstage List Manager の設定のみで対応
できます。
業務アプリケーションの変更が不要で、稼動後のシステム変更を柔軟にできます。