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Interstage Print Manager(印刷管理) 注意事項

Interstage Print Managerのバックアップ・リストアについて

Interstage Print Managerで印刷したドキュメントをバックアップ・リストアする方法を提示します。



スプールデータのバックアップ・リストアについて

Interstage Print Managerの高信頼プリンタから印刷したドキュメントのバックアップ・リストアは、Interstage Print Managerの退避・復元機能を使用して実施してください。バックアップソフトなどを使用したバックアップ・リストアには対応しておりません。
バックアップソフトなどを使用してバックアップ・リストアを行うと、印刷時にエラーが発生する、意図せず印刷ドキュメントが削除されるなどの問題が生じます。これは、バックアップソフトなどを使用したバックアップ・リストアにより、Interstage Print Managerが管理する印刷ドキュメントの情報と、スプールデータとの整合性が取れなくなるためです。



環境のバックアップ・リストアについて

Interstage Print Managerの環境設定画面で設定した環境の情報をバックアップ・リストアする機能はありません。このため、環境構築完了後に環境設定画面のハードコピーを採取するなどの方法で環境設定情報を記録し、必要に応じ手動でリストアしてください。バックアップソフトなどを使用したバックアップ・リストアには対応しておりません。



ハードリプレースやハード故障時の対処について

印刷サーバ、クライアント(印刷)コンピュータのハードリプレース時やハード故障が発生した場合、Interstage Print Managerを再インストールする必要があります。
分散運用で高信頼リモート印刷を行う環境で、クライアント(印刷)コンピュータのInterstage Print Managerを再インストールする場合、再インストールの前に印刷サーバにスプールされた印刷ドキュメントおよび、印刷後保存された印刷ドキュメントをすべて削除してください。これらの印刷ドキュメントを残しておく必要があれば、あらかじめ印刷サーバで退避機能を使用して印刷ドキュメントの退避を行った後、削除してください。
印刷サーバの印刷ドキュメントを削除せずにクライアント(印刷)コンピュータのInterstage Print Managerの再インストールを行うと、クライアント(印刷)コンピュータと印刷サーバで、印刷ドキュメントの情報の整合性がとれなくなり、意図せず印刷ドキュメントが削除される、印刷時にエラーになるなどの問題が生じます。
Interstage Print Managerの環境設定については、再インストールを実施した後、あらかじめ記録しておいた環境設定情報を元に再度環境設定を行ってください。
また、必要に応じてInterstage Print Managerの退避機能で退避した印刷ドキュメントを復元してください。バックアップソフトなどでバックアップした資源を、Interstage Print Managerの「印刷後のスプールフォルダ」にリストアしないでください。



Print Managerの退避・復元機能について

  1. Interstage Print Managerの退避機能で、スプール中の印刷ドキュメントを退避することはできません。印刷ドキュメントを保留するか、印刷完了した後で退避してください。

  2. Interstage Print Managerの退避機能を使用して作成した印刷ドキュメントの退避ファイルが2GBを超える場合、以下の制限があります。

    [制限内容]
    印刷ドキュメントの退避について、退避ファイルのサイズが2GBを超えると、いくつかの印刷ドキュメントが正常に退避できません。

    本制限の詳細については、印刷ドキュメントの退避・復元に関する留意事項を参照ください。


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