富士通

Interstage 帳票ソリューション 適用例(ソリューション)

印刷物からの情報漏えい対策を容易に実現する印刷管理ソリューション

[2008年2月掲載]

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背景 : 情報漏えい経路の約半分が「紙媒体経由」

企業の機密情報や個人情報の流出に関する報道は後を絶ちません。2005年に個人情報保護法が全面施行されたことにより、多くの個人情報漏えい事件・事故が公表されるようになりました。

NPO 日本ネットワークセキュリティ協会の『2006年度情報セキュリティインシデントに関する調査報告書』によると、2006年に公表された国内の個人情報漏えい事件・事故は993件で、そのうち「紙媒体経由」の情報漏えいが43.8%(435件)を占めています。
紙媒体は、痕跡を残さずに、印刷、コピー、持ち出しなどが比較的容易に行える問題があります。

個人情報漏えい経路
個人情報漏えい経路
出典:2006年度情報セキュリティインシデントに関する調査報告書
(NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 【改訂版】2007年10月11日公開)

課題 : 印刷物からの情報漏えい対策を強化したい

オフィスには機密情報や個人情報を含む文書などが数多くありますが 、内部では管理があまく容易に印刷できてしまうのが実態です。インターネット、パソコンや電子媒体などからの情報漏えい対策だけでなく、印刷に対する対策も重要です。

印刷物からの情報漏えい対策の課題
印刷物からの情報漏えい対策の課題

解決 : 印刷管理ソリューションを導入して情報漏えい対策を強化

既存の印刷環境・運用を変えずに、印刷物からの情報漏えい対策によってセキュリティを強化する方法が現実的です。
「印刷管理ソリューション」は「『危険な印刷』の通報」と「印刷の証跡管理」により、印刷物からの情報漏えい対策を強化します。

  • 『危険な印刷』の通報
    印刷物に基準以上の個人情報が含む場合に管理者に自動的にメールで通報します。
  • 印刷の証跡管理
    マルチベンダプリンタを統一管理・運用、ログの集約によりトレーサビリティを確保します。

印刷管理ソリューション
印刷管理ソリューション

【ソフトウェア】

製品名対象サーバ備考
Interstage Print Manager Standard Edition V9 プリントサーバ
Systemwalker Desktop Keeper Standard Edition V13.2 セキュリティ管理サーバ ログビューアを同梱
Systemwalker Desktop Keeper Standard Edition クライアントライセンス V13.2 プリントサーバ
SecretBarrier Enterprise V1.0L30 プリントサーバ

効果 : マルチベンダプリンタ環境で、情報漏えい対策に強い印刷セキュリティ環境を実現

【印刷セキュリティの強化】

  • セキュリティ管理者に危険な印刷の警告メールが直接届くため、タイムリーに対処して情報漏えいを阻止
  • 印刷物から利用者を特定できるため、プリンタへの置き忘れ・放置を抑止
  • 不正な印刷、危険な印刷を行いにくい環境を実現
  • 休日や深夜にこっそり印刷した場合でも、印刷者や内容をチェック
  • 情報漏えい事件・事故が発生した場合でも、印刷記録から追跡可能(トレーサビリティ)

【業務の効率化・コストダウン】

  • マルチベンダプリンタを統一管理し、同一の操作性で効率良く運用
  • 既存の各社プリンタをそのまま利用可能
  • セキュリティ管理者に監視されるため、無駄な印刷を抑制
  • 印刷の制限や運用を変更することなく、今まで通りに運用

関連情報

ご紹介資料
資料名

PDF 印刷からの情報漏えい対策強化 Interstage Print Manager V9.0 (675KB、18ページ)

公開日2008年2月

掲載メディア インフォメーション

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