Interstage SIPnet 特長
Interstage SIPnet は以下の2製品で構成されています。
Interstage SIPnet Application Container
通信系セキュリティ機能の強化(TLS)
- セキュリティ機能
Webアプリケーション向けには多くのセキュリティ機能が提供されており、高いセキュリティがすでに実現されています。それと同様に通信系サービスのセキュリティ機能を強化するために、ユーザ認証およびSIPによるアクセス制御の機能を提供しています。
トランスポートにTLSをサポートし、SIPSスキームに対応しています。テキストベースで情報交換されるSIPが持つ脆弱性に対応しています。
各種サーバ連携(富士通CLシリーズ、富士通IPCOMシリーズ)
- IP-PBX連携機能 - 富士通CLシリーズ
Interstage SIPnet Application Containerでは、富士通のIPテレフォニー製品CLシリーズと連携し、IP電話接続機能を提供します。在籍情報に応じた着信拒否サービスなど、従来のIP電話サービスに高い付加価値サービスを提供することができます。 - 負荷分散連携機能 - 富士通IPCOMシリーズ
Interstage SIPnet Application ConatinerにおけるIPCOM連携機能は、SIP呼制御において、処理集中によるレスポンス低下を防ぐと同時に、サーバ故障時には故障サーバを切り離して運用するため、レスポンスと業務の安定運用を保つことができます。
Interstage SIPnet VoiceXML Server
音声合成強化
サービス内容や文章によって、音声合成で使用する声種をVoiceXML(注1)ドキュメントで切り替えることができるようになりました。また、合成音声の声種に女性声を追加しました。
(注1)
VoiceXML : Webベースの音声対話システムの開発が可能なXMLベースの言語です。音声入力・出力、対話処理などをXMLで記述できます。国際的な標準化団体W3Cにより2000年5月に標準化されました。


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