Interstage 標準化への取り組み
当社は、様々な企業/団体と協力し、積極的な標準化活動を推進しています。
WS-Iはオープンな業界団体で、プラットフォーム、アプリケーションおよびプログラム言語の違いを超えて、複数のWebサービス間で、一貫性の取れた信頼できる相互運用性を実現することを目標としています。WS-IはWebサービス関連企業の幅広いコミュニティーを統合し、相互運用可能なWebサービスを開発するためのガイドや、推奨する方式や、関連する資料を提供します。2002年2月の発足以来、170社以上がWS-Iに加入しています。
富士通は、国内ベンダー唯一のWS-I設立メンバー/ボードメンバーです。
Interstage製品で取得した認定
Interstage Application ServerがebXML Message Serviceの相互接続検証の認証を取得
以下の二つの相互接続検証の認証を取得しました。
- ebXMLアジア委員会(注1) 主催の相互接続検証
- 2003年8月 Level2 (Basic Function and Reliable Messaging)
- 2004年5月 Level3 (Basic, Reliable and Security)
- ebXMLアジア委員会 によって認定されています。
- DrummondGroup 主催の相互接続検証
- 2003年1月 テストID:GSRN(8018)862283000000000067
- eBusinessReady(注2) によって認定されています。
上記認証を取得したことにより、「Interstage Application Server」で動作する お客様のアプリケーションで構築される業務が、他社製 ebXML Message Service システムと確実に接続できることが保証されます(注3)。
(注1)ebXMLアジア委員会は、日本の電子商取引推進協議会(Electronic Commerce Promotion Council of Japan - ECOM)、韓国電子商取引振興院(Institute for Electronic Commerce - KIEC)、および台湾の台北市コンピュータ同業協会(Taipei Computer Association of Chinese Taipei)が共同で設立した地域委員会です。アジアにおけるebXMLの推進、アジア各国のebXML活動への共同支援、およびアジア地域における電子商取引の整備を目的としています。アジア太平洋地域の9の国や地域(オーストラリア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国、日本、香港、マレーシア)から25の組織が参加しています。
(注2)米国の団体。ベンダーから独立した中立の立場で、eBusinessに必要なソフトウェアの相互接続検証プログラムを作成し、相互検証を主催しています。
(注3)相互接続検証の認証を取得した製品同士に限ります。
[認証を取得した製品]
Windows版 Interstage Application Server V5.0
Solaris版 Interstage Application Server 5.0
Interstage Application ServerがJ2EEブランドの認定を取得
Windows版 Interstage Application Server V4.0 / V5.0 / V6.0(取得中)
Solaris版 Interstage Application Server 4.0 / 5.0 / 6.0(取得中)
Linux版 Interstage Application Server
2001年3月 Linux対応のソフトウェア世界初の認定取得!!
2002年2月 Windows版でJ2EE Ver1.3の認定取得!! (日本企業では初)
2002年7月 Solaris版でJ2EE Ver1.3の認定取得!! (日本企業では初)
J2EEブランドの認定を取得したことにより、「Interstage Application Server」上で動作するお客様のアプリケーション(アプリケーション・コンポーネント)の可搬性がこれまで以上に保証されます。
例えば、他社のアプリケーション・サーバ上で開発したお客様のアプリケーショ ンは、「Interstage Application Server」上へ容易に移植できるようになります。
J2EEブランドの認定は、J2EE仕様で定められている機能に関する15,000項目を超える互換性テスト(Ver1.3の場合)を行い、全項目に合格することで取得できます。
Interstage CollaborationRing が SAPインターフェース認定を取得
認定を取得したインターフェースは次の2つです。
- CA-ALE 4.0 (日本初)
- CA-EDI 4.0
このうち、SAPシステムと非SAPシステムの接続を行うためのフォーマット変換プログラムの対応が含まれる CA-ALE4.0 は、Interstage CollaborationRing が日本製品で初めての認定取得となります。
これらの認定取得は、Interstage CollaborationRing によるEAIシステムに おいて、R/3(R)システム連携を安心してご利用いただけることを証明するものです。

1999年、INTERSTAGEは世界で初めて国際標準CORBAブランドの認定を取得しました。
INTERSTAGE は、セキュア通信機能として日本ベリサイン株式会社、日本認証サービス株式会社で提供しているルート証明(CA証明書)を使用した高度なセキュア通信機能(128ビットSSL暗号化)を使用しているので、セキュリティの面でも安心してお使いいただけます。






