サーブレットクラスがロードされるタイミング
製品名:Interstage Application Server V6.0
対象プラットフォーム: Windows/Solaris/Linux
Servletコンテナがサーブレットクラスをロードするタイミングは、Webアプリケーション環境定義ファイル(deployment descriptor)で設定することができます。
サーブレットクラスがロードされるタイミング
Webアプリケーション環境定義ファイルのサーブレット属性の一つである<load-on-startup> タグに設定する値で、Servletコンテナ起動時にロードするか、サーブレットやJSPを呼び出した時にロードするかを判別します。
Interstageでは、ワークユニット起動時にServletコンテナが起動されます。
| <load-on-startup>タグに設定する値 |
サーブレットクラスのロードタイミング |
| タグを省略 |
サーブレットやJSPを呼び出した時にロードされます。 |
| 0以上の数値(0〜2147483647) |
Servletコンテナ起動時にロードされます。複数のサーブレットがあった場合、設定した数値の小さい順にロードされます。0を指定した場合は、最後にロードされます。 |
| 負の数値(-2147483648〜-1) |
サーブレットやJSPを呼び出した時にロードされます。 |
■ 記述例
<load-on-startup>タグに10を設定した場合、Webアプリケーション環境定義ファイルの例は以下のようになります。
<web-app>
<servlet>
<servlet-name>Hello</servlet-name>
<servlet-class>HelloWorldServlet</servlet-class>
<load-on-startup>10</load-on-startup>
</servlet>
</web-app>
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