ビルド時にwarファイルのアーカイブを行う方法
製品名:Interstage Application Server Plus Developer V6.0
対象プラットフォーム: Windows
ビルド完了後に自動で、warファイルを作成する方法ついて解説します。
ビルド時にwarファイルのアーカイブを行う方法
通常の設定ですと、warファイルのアーカイブには「Antの実行」の手順を踏むことになりますが、毎回ビルド完了後に、自動でwarファイルのアーカイブを行うこともできます。その場合、以下のように設定してください。
パッケージエクスプローラで、プロジェクト(この場合「StudyJSP」プロジェクト)を右クリックし、プロパティをクリックします。プロジェクトのプロパティ画面が表示されます。左ペインのツリーから「外部ツールビルダ」を選択し、表示された右ペインで[新規]ボタンをクリックします。
| プロパティ |
|
| 左ペインのツリー |
外部ツールビルダを選択 |
| 右ペイン |
[新規]ボタンをクリック |
以下の外部ツールのウィザードが表示されます。以下のように設定し[OK]をクリックしてください。

| 外部ツール |
|
| 名前 |
warファイル作成 |
| ツールロケーション |
${workspace_loc:/StudyJSP/warbuild.xml}
「ワークスペースの参照」ボタンをクリックし、表示されたプロジェクト(この場合StudyJSP)配下の、「warbuild.xml」を選択して、[OK]をクリックします。 |
| ツール引数 |
${ant_target:war-rebuild}
「変数の参照」ボタンをクリックし、表示された変数の参照の一覧から「Ant ターゲット」を選択して、[OK]をクリックします。Ant
ターゲットのウィザードが表示されたら、war-rebuild(デフォルト)にチェックし、[OK]をクリックします。 |
設定が完了すると、右ペインに作成した「warファイル作成」が追加されています。
ビルド実行時には上から順に実行されるので、ソースのコンパイル処理を行う「Interstage Apworks Builder」より下に設定してください。
以下のように、「warファイル作成」を選択し、右側の[下へ]ボタンで「Interstage Apworks Builder」より下に設定し、[OK]をクリックし、設定を終了します。
設定が完了したら、ビルドを行って正しく設定できているか確認してください。
ビルド時に以下のようなログがApworksのログコンソールに出力されていたら、ビルド後にwarファイルの作成もおこなわれています。
|
プロジェクトStudyJSPのビルドがyyyy/mm/dd hh:mm:ss:*** JSTに開始
依存性をチェックしています
Java翻訳
JSPの翻訳
ビルドが正常に行われました
プロジェクトStudyJSPのビルドがyyyy/mm/dd hh:mm:ss:*** JSTに終了
Arguments:
Deleting:
C:\Interstage\APW\eclipse\workspace\StudyJSP\StudyJSP.war
Building war: C:\Interstage\APW\eclipse\workspace\StudyJSP\StudyJSP.war
|