Interstage

SessionSynchronizationインタフェースに関して

製品名:Interstage Application Server Plus Developer V6.0
対象プラットフォーム: Windows

EJBアプリケーションが、Stateful Session Beanの場合の Enterprise BeanクラスにおけるSessionSynchronizationインタフェースに関して解説します。

SessionSynchronizationインタフェースに関して

CMTのStateful Session Beanの場合、Enterprise BeanクラスにSessionSynchronizationインタフェースを実装することで、トランザクションの開始と終了がコンテナから通知されます。トランザクションの開始と終了時に、何か処理を行いたい場合は、以下の各メソッドに処理を記述します。

メソッド 説明
afterBegin 新しいトランザクションが開始されたときの処理を記述します。
BeforeCompletion トランザクションをコミットする前の処理を記述します。
afterCompletion トランザクションがコミットされた後またはロールバックされた後の処理を記述します。トランザクションがコミットされたか、ロールバックされたかは、メソッドの引数に渡されます。



Apworksを使用すると、ウィザードで「SessionSynchronizationインタフェースを実装する」指定を行った場合、上記のメソッドも自動生成します。

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