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用語集 和文
[50音順索引]
あ |
か |
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た |
な |
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や |
ら |
わ
【あ】
エージェント (Agent)
ネットワーク環境において多くは複数の相互作用によってユーザの作業を代行する自律的なソフトウェア。ANSIやISOなどでエージェント間の通信言語等の標準化が進められている。
オープングループ (The Open Group)
X/OpenとOSFが1996年に合併して設立された国際的な業界団体です。UnixやX-Window等の情報インフラの国際的な標準化、およびXPG4、UNIX等のオープンブランドの設立、オープンブランドで使われるテストスイートの開発等で知られています。
【か】
コンポーネント指向
コンピュータプログラムの生産性を高めるために、プログラムの再利用と部品化したプログラム同士を組み合わせて全体のプログラムを開発するという考え方。部品化することで汎用性、共通性が高まり再利用性と生産性が向上する。
【さ】
サプライチェーン (Supply Chain)
材料の供給から生産、物流、販売などの各工程全体を網羅する流れのことである。「必要なものを必要な時に、必要とする量だけ納入する」つまり、市場ニーズを逃さないようにリードタイムを短縮し、スピーディーに商品を市場投入し、かつ、在庫を極力持たないようにすることを目指したシステムが求められている。
【た】
トランザクション (transaction)
端末からホストコンピュータに送る処理単位1回のメッセージを指す。
例えば、銀行の口座振替えでは、元の口座の残高を減らす処理と、振込み先の口座に加算する処理は、一連の処理であり、片方の口座を変更した時点で障害が発生し、処理が中断してしまっては不整合が生じる。こういった場合、一切の処理を元に戻さなければならない。こういった不可分な処理をトランザクションという。
【は】
パブリケーション・サブスクリプション
メッセージの発信をパブリケーションと呼び、メッセージの受信をサブスクリプションと呼ぶ。パブリケーション側は、通信相手を指定せずにメッセージをネットワークへ送り出す。サブスクリプション側は、ネットワーク上を流れてきたメッセージの中から、自分に必要なものをピックアップして受信する。
分散オブジェクト技術
ネットワーク接続された複数のコンピュータ上にある分散されたソフトウェア(オブジェクト)が、互いの物理的な配置を考慮することなく、通信して連携する技術のこと。OMG (Object Management Group:オブジェクト指向技術の標準化団体)は、この環境でオブジェクトの相互運用性を図るためのオブジェクト間通信機構の仕様(CORBA)を、マイクロソフト社はDCOMを提唱している。
分散オブジェクト推進協議会 (Distributed Object Promotion Group)
分散オブジェクト技術が、ミッションクリティカルなシステムを構築するためのキー・テクノロジーであるとの共通認識にたち、分散オブジェクト技術を企業情報システムの基盤として普及させるとともに、日本の情報システムの発展に貢献することを目的に活動する非営利団体です。会員は、分散オブジェクト製品を提供する国内外のコンピュータベンダーやソフトウェア・ベンダーで構成されています。
ポータル (portal)
玄関や入り口を指す言葉で、インターネットにアクセスする際にまず最初にアクセスするWebサイトの意。 ポータル・サイトとも言う。
ホットスタンバイ (hot stand by)
稼動しているCPUを高速に切り替えるため、実行中のCPUとは別に予備のCPUを設置して起動しておき、いつでも実行中のCPUからの切替えを受けられるように待機しておく状態。
【ま】
ミッション・クリティカル (mission critical)
システムダウンをすると社会的に大きな影響を及ぼすシステムのこと。信頼性が特に重要視されることもあり、多くはメインフレームで構築されているケースが多いが、最近ではWindowsNTのようなデスクトップパソコンから発展してきたコンピュータを、いかにミッション・クリティカルなアプリケーションに対応できる可用性(Availability)を持たせ、コストダウンにつなげるかが高い関心を呼んでいる。
【ら】
ラウンドロビン
サーバの負荷分散方式の一つ。 DNSの設定方法に工夫を施し、1つのURLに対してDNSサーバが返信するIPアドレスを一定時間ごとに自動変更する。
ラッピング (wrapping)
ActiveXコントロールやC、COBOLで作成した既存アプリケーションを分散オブジェクト環境で利用可能にする機能をラッパーといい、ラッパーを利用することをラッピングと呼ぶ。
リポジトリ (repository)
システム開発に関するデータベースのデータ項目や、プログラムなどの開発資源を一元管理する保管庫で、複数の開発者が同時に利用できる機能もある。
ロードバランス (load balance)
多数のクライアントからの要求を複数の同一サーバオブジェクト間で負荷分散して処理する機能。


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