XBRLを用いた財務情報のサプライチェーン実現を支援する「Interstage XWand V9.0」新発売
財務情報の透明性・正確性の確保やタイムリーな開示・流通への要求が高まるなか、財務情報を電子的に記述する形式の国際標準である拡張可能なビジネスレポーティング言語 XBRL(eXtensible Business Reporting Language)の適用が進んでいます。正確な財務情報の公開・流通・再利用にかかる時間の短縮とコストの大幅な削減を可能とする「財務情報のサプライチェーン」を目指し、XBRLは日本・米国を始め各国でグローバルに推進されています。
Interstage XWand は、国際標準XBRLで記述された文書を処理する XBRLエンジンです。最新仕様の XBRL 2.1 および XBRL 2.0 に対応し、XBRL を採用したシステム構築を支援します。
今回のリリースでは多次元財務情報を作成編集するAPIをエンジンに搭載しました。例えば従来の当製品エンジンでは作成が煩雑を極めた多次元データの作成編集アプリケーションを
短時間で作成することができます。
強化ポイント
Interstage XWand V9.0 での強化ポイントは以下のとおりです。
- XBRL処理エンジンの多次元データ対応
XBRL Dimensions仕様についての編集機能を追加しました。 - XBRL処理エンジンのFRIS検証
インスタンスの作成ガイドラインであるFRIS (Financial Reporting Instance Standard)に基づく妥当性検証機能を追加しました。 - タクソノミー・インスタンス作成編集ツールのFRIS検証
インスタンスの作成ガイドラインであるFRIS (Financial Reporting Instance Standard)に基づく妥当性検証機能を追加しました。
強化ポイントの詳細については、以下の記事をご参照ください。
詳細記事
- XBRLエンジンの機能
XBRLエンジンの強化ポイントを説明しております。 - XBRLツールの機能
XBRLツールの強化ポイントを説明しております。
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